おひとり様限定の紅茶教室

体験レッスン

プライベートレッスンだからこそできる”あなたが主役のティーレッスン”です。ご自身で納得してからご受講いただきたいので、本コースをご検討の方に体験レッスンをご用意しています。

 

 

“大切なあなたの第一歩を踏み出せる教室なのか?”

 

 

まずは、体験してみてください。

 


新しいことをはじめるとき、不安になることってありますよね。

  • レッスンはどんなふうに進んでいくのかな?

 

  • どんな先生なんだろう?

 

  • わたしの大切な第一歩を踏み出せる教室かな…

 

  • 忙しいわたしにもムリなく通えるかな…

 

マンツーマンなので、周りを気にする必要はありません。

 

「こんなことを聞いても良いかな…」

 

もちろんです!

頭の中に1つでも『?』が浮かんだら、遠慮なくお伝えくださいね♡

 

 

 

当教室では、体験レッスンを

ただ、淹れ方だけを身につける場とは考えていません

 

 

紅茶時間を通して、

  •  ありのままのあなたに戻れる場でありたい。
  •  心も身体もしっかり充電できる場でありたい。

そして、

  •  リフレッシュしたあなたを「いってらっしゃい」とお見送りする場でありたい。

 

そう考えています。 


体験してみませんか?

あなたにあった紅茶の取入れ方が身につくと人気のレッスン

これまで1万時間以上にわたり、お客様に寄り添うマンツーマンのレッスンをお届けしてきました。なので、体験レッスンのお時間だけでも、この日から変わり始めることを実感できます。

 

このレッスンがあなたの人生にポジティブな変化をもたらすきっかけになることを願っています。

レッスン形式によってお申込みから体験レッスン当日までのスケジュールが違いますので、ご希望のレッスンスタイルをお選びください。



受講生の変化

もちろん、自分で美味しい紅茶を淹れたい。でも、、、

  • 道具をそろえるのが大変そう」と思ってしまっている

 

  • 「紅茶ってなんだか敷居が高いなぁ…。」と感じている。

 

  • 「リーフで淹れるのはどうしても面倒だ。」と思っている。

 

  • ティータイムはしたい。でも、、、忙しいからペットボトルの方が楽

 

  • 「飲むのは私だけだから、、、まぁ、いっか」と思ってしまっている。

 

  • 紅茶を淹れようと茶葉を買ったけど、棚の中で眠ったままになっている。

 

  • 「飲み物ってのどが乾いたら飲むもの。」と思って過ごしている。

 

  • そもそもどんな紅茶が美味しいのかわからない。

 

  • 紅茶を飲みたい。でも、種類が多すぎてどれを選んだらいいのかわからない。

 

  • それなりに美味しいティータイムを過ごしているつもり。でも、もっと美味しい紅茶が知りたい

当協会のレッスンは、

紅茶の技術を身に付けることはもちろん、”アナタが理想のライフスタイルを手にできるように” ご希望を伺い、レッスンをカスタマイズしてお届けしています。

「やったことがないものを習ってみよう!」と選んだのが紅茶です。

これまでなかったものを手にして、人生が変わりました!

子育てが辛く夫婦仲も最悪でした……。

今は、「最近、楽しそうだね」と夫が応援してくれます。

他人からどう思われるかが気になって仕方がなかった。

今は、あれやこれやと他人と比べなくなりました!

殺伐としった毎日から脱皮したかった。

紅茶を通して、自分を愛おしむ時間を持てるようになりました♡

 

何かあるたびに自分を責めていました。

今は、自分を信じられるようになりました!

部屋が散らかっていても見て見ぬふりをしていました。

毎晩飲んでいたビールが紅茶に変わると、驚くほど部屋がきれいになりました。

「なれたらいいなぁ」と考えていたけれど…。

紅茶の先生になれました!

✓ こんなこともできるようになるのかな

 

こんなことを考えているのだけど、、、

 

紅茶のお仕事ってどんなものがあるの?

 

✓ スケジュールが不規則なので、参加できる日程が限られている

 

短期間で学びたいんだけど、そんなことできるのかな?

 

 

迷われていることをそのままお伝えいただけたら嬉しいです。


 

代表の思い

ティーアテンダント協会 有澤淳子

 

この生徒さまとのレッスンが無ければ、

『目の前の生徒さまが幸せになること』がレッスンのゴールとなっていました。

 

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「幸せなんて私の人生に関係のない世界だと思っていた。」

 

出逢ったころの彼女は、こんな言葉を口にしていました。

この言葉を聞いて、

”わたしに何ができるのだろう?” と考える日々がスタートしました。